大阪のクリーニング店で仕事をしていた時、「おいしいよ」とお客様からいただいたことが、だし醤油との出会いです。おいしかったので、それ以来、生協さんやスーパーなどで見かけると買うようになりました。
今お気に入りなのは、精進だし醤油とうどんつゆです。
冬場の寒い時には無性にうどんが食べたくなりますね。
両親と一緒においしくいただいています。

私が結婚する時、母に「何に使っても良い味に仕上がるから」と低塩だし醤油を勧められ、もう20年以上がたちました。
料理に慣れていない駆け出しの主婦の頃から、ずっとお世話になっています。だし巻卵、お吸い物、ごま和え、サラダのドレッシングなど、今では夫にとっても欠かすことのできない調味料です。
成人し、秋から海外生活になる娘にも、“我が家の味、日本の味”として持たせようと思います。
まろやかで奥深い味の『低塩だし醤油』。これからも変わらず、ずっと作り続けてください。

お盆のお供えや行事ごとのお返しとして親戚の方からいただくカマダさんの商品は、私が20歳くらいの時から仏壇に供えられていました。
最初に使った時は、「なんておいしいんでしょう！何でもおいしくなってしまう！」と感動したのを覚えています。
あれから30年以上、我が家の冷蔵庫にはだし醤油やうどんつゆなどが一度も欠かすことなく入っていて、ずっと愛用させていただいています。
お世話になった方へのお歳暮やお中元に、また、普段は頂き物のお礼にと、私もたくさんの方にカマダさんの商品を差し上げてきました。皆さん「おいしいね」って、喜んでくださいます。
これからも愛用させていただきます。おいしい商品を作ってくださり、ありがとうございます。

今から12年前、ママ友にいただいたのがだし醤油でした。あまりのおいしさに、「どこで買ったの？」と聞いたところ、お取り寄せしているとのこと。
ちょうど仕事を辞めるタイミングだったため、お世話になった職場の方への贈り物にもしたいと思い早速注文しました。それ以来、我が家はずっとだし醤油を愛用しています。
新しい職場の同僚たちにもだし醤油をおすすめしたところ、みんな大ファンになり、「もう他の醤油には戻れないね」と、いつもみんなでまとめて購入しています。
今春、だし醤油で育った娘が進学で上京しますが、「だし醤油、定期的に送ってね！」と言っています(笑)
これからも長～いお付き合いになりそうです。

だし醤油との出会いは今から15年前。卵かけご飯で食べたのが初めてでした。
「今までの卵かけご飯はなんだったんだ！！」と衝撃を受けたのを覚えています。
今では、10歳の孫もだし醤油でないと大好きなサーモンの刺身を食べないというくらい、だし醤油のファンです。
おいしいだし醤油、これからもいろいろな物にかけていただきたいと思います。

初めての出会いは友人からいただいたオレンジの「だし醤油」でした。「なんて美味しいんだろう」と、カドがないまろやかな醤油に感動したのを覚えています。 愛用すること数年が経った頃・・・。
北海道へ夫の転勤が決まり家族で札幌へ。緑色の鮭節だし醤油との運命の出逢いです。だし醤油を上回るおいしさに衝撃を受けました。 北海道では『自家製のいくら醤油漬け』を「その家の味がある」といわれているほど、どの家庭でも作っています。我が家の『鮭節だし醤油のいくら醤油漬け』は自慢の味になりました。
札幌を経て関東に戻りましたが、ずっと愛用しています。煮物、おさしみ、なんでも合い、この鮭節醤油なくして我が家の食卓は成り立たない存在です。

鎌田醤油のだし醤油に出会った時期は定かでないですが、友人から頂き、その日から虜になり彼是30年は過ぎていると思います。
最初はFAXで注文をして、カマダの方とやり取りをしていました。電話で確認も頂いたり、まるで親戚のようにご対応を頂いた事、懐かしく思い出します。
家族からも煮物など和食料理を誉められると「だし醤油のお陰」とうれしくなり、料理も大好きになりました。子供達も巣立ち、作る量は減りましたが、今でもだし醤油は毎日欠かせない味です。何かにつけて親戚、知り合いに差し上げており、感謝されています。
様々な商品も増え、健康に貢献されていますね。今後も食卓に、安心と美味しさを届けて頂きますよう、これからも宜しくお願い致します。

美味しいお醤油のおかげでご飯が進み、お腹に肉がついてきました。
若い頃は痩せ形で体型を気にしたことがなかったのですが、 今では子どもが産まれるの？と言われるほどです。
困っちゃいましたね。

嫁に行った娘。実家に帰ってきてもいつもは手ぶらで帰っていきます。
先日、娘が帰ってきました。
そして、「このお醤油は美味しいからもらっていい？」と持って帰りました。
私がお義母さんに勧めてもらって気に入って使っていただし醤油を娘も気に入ってくれた。本当にうれしい。
このお醤油はもう手放せません。

私の両親は香川県出身です。
父は、天ぷら、コロッケ、お浸し、お好み焼きなど、何を食べるのにも鎌田さんのぽん酢醤油をかける人でした。
そのため母は、在庫を切らさないように常にぽん酢醤油を常備しておりました。
いつも満足そうに食事をする父を見る母の嬉しそうな顔を今でも覚えています。
今年の夏はそんな両親が慣れ親しんだ生まれ故郷の味を、私の大切な人たちにお送りしようと思います。